スプラ2を半年ぶりにやったりして振り返る逃げた原因考察とPvPゲームの難しさ
最後のフェスが迫ってるというのと、高校の頃から仲良くして貰ってる人らがよく通話スプラしてると聞いたので、それに混ぜてもらう意味も有り、半年ぶりにSwitchのONLINE権を買いました。
本当に久々なもので、性質の知らないサブや知らないステージに困惑しつつ、今のところなんとかそれっぽいことしてるような気もしなくもないなという感じです。
ここから何故半年も空けてしまったのか書き殴り(要するに何故飽きたのか)
・上手く立ち回れていないことに対しての圧迫感
これは主にTwitterでよく見る戦績スクショ上げて味方にボロクソ言う方々の影響が大きいです。
要するに見えない人間の陰口を恐れている僕に問題がある点だと思います。
(誰に話しても気にしなくていいしか帰ってこない話題なので)
・シンプルにゲームが難しい
塗れば貢献できるという点で、参入する敷居は低いんですが、味方やデス数を意識すると驚くほどに難しく、かつ一人で打開できるゲームでは無いので本当に何をやってもどうしようもない場面が多いなと思います。
押し引きのタイミング、必殺技要素を見るととてもオーバーウォッチに似た何かを感じると個人的に思っていて、そう考えると一人で無双できる場面が無いのも頷けるなという感じです。
これは調整不足うんぬんではなく個人の得意なゲーム性のお話でしょう。(オーバーウォッチは容赦無いファンメで心に深手を負い逃げました)
割と要素としては少なかったです。
ただ辞めた大部分はプレイヤーの問題と思いました。
PvPで文句を言うのは本当に考え方を治した方がいいなと感じます。
言いたい気持ちは分からなく無いですが敵味方問わず暴言を聞いて良い思いする人います?
やれるものなら全員が気持ちよくゲームをしたいなと思うので、聞こえなくても相手を讃えるようなスタンスで遊ぶとeスポーツ感が出てエモみが深いなって感じです。
と、こんなことを言っても腫れ物扱いされるというか善人ぶってるだけと言われるのでバチクソに面白いPvEやりたいなと思うロゼッタでした。R6Sの次回作がそれっぽいので期待してます。
にじさんじライバー"椎名唯華"のグッズが欲しいお話
駄文ながら毎日投稿をしようと思い始めたもののもう面倒になって参りました。
ロゼッタです。
今回はしぃしぃこと推しライバー椎名唯華ちゃんのお話とグッズについて。
そもそもライバーとは何
広く見ればVtuber(VirtulYoutuberの略)の括りなのですが、いちからが運営するにじさんじプロジェクト所属のVtuberは「にじさんじライバー」という肩書きで活動しています。
そこから短縮してライバーという言葉になるわけです。(ラブライブ!ファンの総称をであるラブライバーを指す方が一般的であるため注意)
しぃしぃを追い始めたきっかけは正直全く覚えてませんが、数少ない「なにやらせても面白い」と感じたライバーでした。
アニメにせよキャラクターにせよ好きなコンテンツが出来たらグッズが欲しくなるのはオタクの性というものでして、例外なくしぃしぃのストラップとか欲しいと思うのも時間の問題でした。
実際にじさんじライバーのラバーストラップ等はあるのですが、プロジェクト聡明期のにじさんじという土台を作った人物達のグッズが多く、グッズを調べても二次創作的なものかボイス販売しかヒットしないライバーがほとんどでした。
そこで公式からついに出てきたのがこちら
にじさんじSDイラストグッズ「にじさんじぷち第1弾」発売決定!|いちから株式会社のプレスリリース
待っとったでいちからくん!!!!!!!
いやもうまさに出たのは こういうのでいいんだよ の感想でした。
ぶっちゃけ普段使いしづらいアニメプリントのTシャツやスマホケースって手が伸びなくないですか?
個人的にオタクグッズは小物や鞄にちょっと付けておけるストラップが最強だと思っているので、ようやく出してくれたかという感じでした。
プラ素材のストラップはプリントが剥げたりするのがどうしても嫌なので買うならメタルの方かなと思ったりします。そういう意味でもラバストってオタクグッズ最強なんだな、という結論で締めたいと思います。(強引)(纏まらない文章)(浅い)
また投稿頻度を上げるようにしたいです(辞世の句)
くそ暑かったのにツーリングに行ってきたお話@美山
毎度の事ながらタイトルママです、5/25(土)のお話です。
金曜、めちゃくちゃ疲れていて仕事帰りの帰宅後すぐに1時間弱寝落ちしてしまった関係で全く眠れずにいて、にもかかわらず友達と9時からツーリング行くお誘いをしてしまったので行ってきました。(その状態でなぜ誘ったのか、私にもわからん(メタルマン))
まずは経路
くずはモール周辺にあるコンビニで待ち合わせをして、淀川沿いの道からしばらく東へ
木津川御幸橋を渡ってから171号線を左折して伏見柳谷
高槻線(名神高速に繋がる道)を走って下道に分岐、そこからはほぼ山道一本のルート…を想定していたのですが、友人曰く遠回りになるとのことで左折せず右折
そこからなんやかんやで一号線に乗って先に美山ふれあい広場に到着するルートになりました。
(ぶっちゃけルートとしてはかなり遠回りだったのですが、野暮かなと思い知ってる道に出るまで先導してもらいました。)
というわけで一枚目、水分補給を兼ねて山道に入る前のロウソンでパシャリ
右から
・友人のVTR250(フレーム黒に塗装したりオシャレなやつ)
・僕のバリオス2(納車ママ、セパハンは前オーナーの趣味)
・たまたま写った知らないおじさんのGSR250(?)
写真を撮る度に思います
うちの子、やはり顔が良い
そんなこんなで暫くは山道、ソロツーの時はいつも帰りにしてるルートを逆走している形だったので景色が新鮮でした。
クッソ暑い陽射しを浴びつつ約2時間弱でふれあい広場に到着、ですが腹が減りまくってたので降りることなく昼食目当てに即スプリングスひよしに向け出発
快晴の土曜ということもありバイク乗りで盛り上がっていました。一部の車種しか見て判断がつかないレベルのにわかですが、沢山あるどのバイクも手入れが行き届いていたり凝ったカスタマイズをしていたりでああいう空間にいるのがとても好きです。
いろんな年代の人がいるものの共通して皆バイクが好きというあの空間がエモいんですよね…。自分は2人までのツーリングしかしたことがないですが、道中で談笑できないからこそ止まった場所で目一杯バカ笑いしながら話をしてるおじさん達とか見てていいなぁと思います。
(写真は昼飯後に戻る予定だったのでその時でいいかと思い撮りませんでした。 が、雰囲気だけでも知って欲しいので始めてきた時のふれあい広場の写真を貼っておきます。この三倍はバイクがいたと思います。)
ふれあい広場から約30分ほどでスプリングスひよしに到着。キャンプやバーベキュー、川遊びも可能な施設なので多くの家族連れで賑わっていました。
このスプリングスひよし、日吉ダムというダムを元とした施設群なので当然上に登ればダムがあります。
一人で来た時は「一人でダムの上見に行ってもな…」と思っていたのでダムまでは行ったことは無く、道の駅特有の割高飲み物を買うか御手洗くらいしか利用しない施設でした。
友人は大きな建造物がとても好きらしく、とてもテンションが上がっていました。彼曰くでかい船等も好みらしいです。(それは分かる気がする)(つまりダムでテンション上がるは分からない)
ダム正面
ダム上から撮った写真(水側左)
水側右
クソ緑側
一通りダムを見終えたのでレストランでダムカレーを食おうと撤収、一人で来た時はいつもバイキングのみの形式だったので時間が悪かったんだなと思い食べられていませんでした。
今回もバイキングのみ…。店員さんにダムカレーが食えるとのことで伺った旨を伝えると弁当のみで提供とな……。
腹も減っていたので仕方なく弁当ダムカレー購入、疲れ補正がかかってたのか割と美味かったです。
その後本来はふれあい広場に戻りソフトクリームを貪った後、かやぶきの里に行くプランだったのですが、ダム観覧で思ったより時間が取られそのまま帰宅という流れになりました。
初めての駄文クソ長文でオチが見当たりませんでした、終わりに真っ赤っかに焼けてボロボロになった僕の腕を貼って締めとします。風呂入るのが地獄です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
閲覧注意
この手は何 pic.twitter.com/TV0L0moDwf
— ロゼッタ (@Rosetta0703) 2019年5月25日
早く家に帰りたい
ああ神よ、我を救いたまえ…
ApexLegendsでものすごく優しい野良に出会った話
最近のApexではジャンプマスター押し付けや即抜けが多かったり、そもそもゲームのコンテンツの追加が少なくモチベーションが下がってたりしました。
自分自身よくStylishNoob氏の動画や配信を見ていて、
彼のようなエイム力は無いものの物資の割合や序盤〜中盤で青回復(3つで1枠2種類)を3つ持ってる場合に1,2個味方に分け与えたり、
アイテム収集中に味方が離れていれば安易にピンを立てず高レアアイテムを拾っておき、
合流時にまとめて渡すなどの考え方は参考にさせて貰ってたりします。(わざわざ味方の移動量を増やすメリットがない為)
こちらが色々気を使いながら立ち回っていても
やはり即抜けされたり必要なアタッチメントを全て要求してきたりすると少しずつ萎えてきたりもするもので
徐々にプレイも雑になりながら溜め息でゲームを終了みたいな日が増えていました。
ある日寝る前に懲りずApexをやっていて、自分ライフラインの救援で出た紫アーマーを即味方に持っていかれたりで悲しくなっていた時に
リスポン待機状態の自分を安置外でリスポンさせて貰った後、序盤で微妙な物資にも関わらず持っていたフルカスタムスピットファイアを分け与えてくれたり
持っていた回復アイテムを3つずつ(おそらく1枠6つにあった半分)渡してくれた野良ブラッドハウンド氏がいて、
こんないい人もいるんだなぁと感動しながらそのマッチは運良くチャンピオンになれました。
久々に周りの見えている方とマッチしたのであまりにも内容の無い記事になってしまいましたが、勿論今回が初めてではなく
アーマー状況が
青←自分
青
紫
の場面で紫を見つけた場合に青の人と譲り合う展開等でほっこりしたりします。
他にも金バック持ちライフラインが紫バック持ちの味方に交換を促す場面などがあり、
そういったマッチでは不思議と上位にくい込むことが多々あるので、味方を考えて動ける人は素敵だなと思った今日この頃でした。
↓スピットファイア譲りブラッドハウンド氏に喜びのあまりメッセージを投げたやり取り
貴方絶対神でしょ… pic.twitter.com/SxM4g3nEAC
— ロゼッタ (@Rosetta0703) 2019年5月22日
ゼルダの伝説BotW 厄災ガノンをシバいた感想
タイトルまんまです。
かなり寄り道をしつつ約60時間でガノン討伐、まだまだ探索できたもののスマブラも久々にやりたくなってきたのでいよいよ厄災シバくか〜と思い終わらせた感じです。
〜以下自分なりに要点と感想〜
ゼルダシリーズは初プレイで過去作等との比較は出来ないのでご了承ください。
・広大すぎる世界を見たまんまの場所に向かえるというオープンワールドの感動と少しずつ感じた不便さと退屈さ
よく高いところに登って周りを見渡して、気になった場所に向かおうとするものの岩の配置や透明壁で行けないというやつが一切無かった。
文字通り遠くで見た場所に立てるというのはすごく感動したし、ここまで自由に歩けてスタック(謎の場所に引っかかって動けなくなる現象)が今のところ無いのは素直に凄いと思った。
アプデでなんとかなる理論で甘いデバッグをしてないのは流石という感じ。
以下マイナス意見
馬はあるものの少しの段差で止まってしまったりアイテムが拾えなかったりとかなり残念に感じた。
持ち上げたらアイテムがあったりする石があったり細かい要素が各地に散りばめられているものの、どう考えても何も無い平原等を走って移動を強いられる場面が多く、MGS5に近い移動の面倒臭さがあった。
・(気が向いたら追記します)